【ゴールデンサークル】伸びる「目的志向」TOEIC勉強法

サイモン・シネックという方を知ってますか?

企業のコンサルタント、コーチングを主にされている人です。

 

以前友人が彼の『WHYからはじめよ!』っていう本を読んで、

「商品づくり、組織経営にめちゃくちゃためになる!」

と言っていたので、特にどこが良いのか聞いてみたら、

ゴールデンサークルの理論という考えだ、とのこと。

 

本の内容はTEDでほとんど語り尽くされてるらしいので、

TEDで見てみました。

 

そしたら、このゴールデンサークルの理論(以下GC理論)

英語学習にうまく活用できそうだと思い、

今回記事にしてみたという流れです。

 

サイモン・シネックのGC理論について

 

 

サイモン・シネック、この形容し難い引き込んでくる話し方よ・・・

 

モチベーションコーチ(アンソニー・ロビンズがやってるようなやつ?)をされてるだけあって、

誰かに語りかけるような、声の強弱・間合いがめちゃくちゃ上手いです。

 

動画が4000万回も再生されてるのは、

内容が良いのは勿論、この伝え方も影響してそうです。

 

 

この動画ではGC理論を骨組みに、

Apple,TiVo,ライト兄弟の例を交えて話しています。

 

引用:Blog – Thundafund

ざっくりとGC理論について説明にすると、

 

「人を本心から行動させる時には

①「WhatHowWhy

ではなく、

②「WhyHowWhat

の順で説明したり、考えさせるようにすることが重要。

これは生物学的に見て正しい。」

 

ということです。

 

PCメーカーのDELLは①の順番でプレゼンしていましたが、

Appleは②の順で

WHY:私たちはデジタル製品で世界中の人々を幸せに

HOW:美しいデザインや快適でシンプルな操作性で

WHAT:幸せになる素晴らしいPC

で伝えていたことで、

人々の心を動かし続けています。

 

他のメーカーに比べてAppleでかなり割高ですが、

ニューリリースの度に行列ができるのは

こういった仕組みが構築されているからです。

 

 

英語学習も同じです。

②のAppleが採った順番で計画を立てることで、

圧倒的に学習が継続するようになります。

 

多くの人は、英語の勉強を始めるとなった時、

WHAT(教材選び)から始めてしまいます。

考えが働く人は、HOW(勉強法)も合わせて決めます。

 

ただ、その2つの領域までしか無いんです。

 

「いや、TOEIC900点って言うのがWHYだよ!」

って言う人もいるかも知れませんが、

それって本当にWHYでしょうか?

Apple信者がApple製品を買うのと同じくらい、

熱狂できるWHYとなりうるでしょうか?

 

僕の友人に女性が大好きな人がいます。

道端、カフェ、居酒屋(しかも店員)の色んな女性に

声をかけてはモノにしていたのですが、

最近白人女性がタイプになったようで、

「もう我慢できない!移住する!」

と美人が多い北欧に移住しました。笑

 

現地での女性ゲットの為に英語を勉強しまくって、

今では英語と現地の言語、両方共を

良い感じに使えるようになったようです。

 

WHYってこれくらいのレベルだと思うんです。

 

これくらいの情熱的(?)な理由を持つと、

HOWWHATもボンボンと決まっていき、

脇目も振らず、継続して勉強に打ち込めるようになります。

WHATから入ると、いわゆる参考書オタクになりやすいです)

 

なので、これから英語に本腰を入れようとしている方は

まずブレない強いWHYを決めることから始めてはいかがでしょうか?